<   2009年 05月 ( 1 )   > この月の画像一覧
涙が流れる
気がつけば、1ヶ月以上更新が滞っていました。
ゴメンナサイ。

その間にも、いろんなことを見たり聞いたり経験したり。
涙を流すこともあったりしました。
それは、自分の喜怒哀楽というより
何かに気持ちを揺さぶられて感動しての涙。


まずは、「コルテオ」。
鍛えに鍛え、練習に練習を重ねた
私なんかには絶対にまねの出来ないような超人的な技を
そんな苦労は少しも感じさせず、
華麗に美しく魅せてくれるパフォーマーの姿に感動。
自然に涙が溢れて止まらなかった。
その技を美しく讃えるかのような衣装や
会場を盛り上げすっと心に残る音楽も素敵で
パフォーマンスを見ながら、既に「もう一回見たい!」と思っていました。

b0132351_13557.jpg

そして、草刈民代さんの引退公演「Esprit~エスプリ~ ローラン・プティの世界」。
何度か似ていると言われたこともあり、
勝手に親近感を持ちながら、舞台を拝見するのは最初で最後になってしまった。
美しく、バレエを愛して踊っていることが、ひしひしと伝わってくる舞台。
共演者も舞台構成も素晴らしかったけれど
私が感動したのは隣に座っていた少女の姿。
たぶんバレエをならっているだろう彼女は、
キラキラと瞳を輝かせて、ダンサーの一挙手一投足を見つめている。
そして見事な舞を見ると「わぁ、すごい!」と音を立てないように
自分の胸の前で拍手を贈っている。
そんな純粋に素直に感動しているのを見て
こちらまで胸が熱くなり、
草刈さんの凛々しく美しい姿も相まって涙が流れて。
こんな子たちに見てもらえるなんて、素敵な舞台だなぁと改めて感じました。

b0132351_135587.jpg

さらに、異色の体験となった女子プロレス。
知り合いの知り合いの知り合い、みたいな選手の引退試合。
最初は訳も分らず、慣れない雰囲気にのまれていたけれど
見ていると女子プロレスラーの彼女たちの生き様を感じたりして。
そして、引退選手を送る先輩や同僚や関係者やファンの温かさに感動し、
さらに未だ現役を続けているダンプ松本さんの
引退選手の両親に向けた言葉が印象的だった。
女性でありながら、レスラーと言う生き方を選んだ彼女たちの
苦労や葛藤などが垣間見える気がして、思わず涙しました。
[PR]
by photofac | 2009-05-25 13:10 | ライブ/舞台


ファン申請

※ メッセージを入力してください